「たかじん不在」でも視聴率健闘 個性的な番組フレーム、鉄の結束…など、日々気になる芸能ニュースを配信
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 食道がん治療のため2月から芸能活動を休養中の歌手、やしきたかじんさん(62)。芸能界を代表する“視聴率男”の異名を持つたかじんさんの不在後もレギュラー3番組の視聴率は好位置をキープしたままだ。10月の番組改編でも全番組が“続投”する。主役抜きにもかかわらずなぜなのか。その理由を探った。
 日中外交をテーマにした読売テレビ系の「たかじんのそこまで言って委員会」(23日)は17・0%、関西テレビのバラエティー「たかじん胸いっぱい」(22日)は9・8%、テレビ大阪系の「たかじんNOマネー」(同)も4・1%を記録した。
 休養前後の平均視聴率を比較しても全体で0・3~1・9ポイント減。たかじんさんのカラーが最も反映された「胸いっぱい」も、関西テレビ編成部では「心配していない」と力強い。
 その要因について、関西テレビでは「開始18年で培った『ランキング』『サミット』などの特集に好感を持ってもらえている」。読売テレビでは「個性的な番組フレームが固まっている」。テレビ大阪では「レギュラー陣の踏ん張りに尽きる」などをあげる。
 これらの分析は昨年8月、暴力団との交際が発覚して芸能界を引退した島田紳助さん(56)の元番組にもあてはまる。司会者を変更するだけで継続している読売テレビ系「行列のできる法律相談所」の視聴率は引退前後でまったく変わらず、テレビ大阪系「開運!なんでも鑑定団」も0・9ポイント減と堅調だ。
 「鑑定団」を制作するテレビ東京編成部も「司会が今田耕司さんに代わったことで心配していたが、長年築き上げてきた企画のコンセプトが受け入れられている」とコメントする。
 予告番組、等身大パネルを飾る-などの工夫もあるが各局共通するのが長年にわたってつくられた番組の「型」ともいえる存在だ。
 さらに、放送作家の古川嘉一郎さん(69)は、「たかじんさんとスタッフとの強固な関係」を指摘。「たかじんは必ずスタッフを集めて『反省会』を開く。非常に厳しく、事細かに検証する。叱咤は日常茶飯事。一方、親分肌でフォローも忘れないから強い結束が築かれる。不在で彼らが奮闘するのも当然」と話す。身内意識が芽生え、映画製作に大きな影響を与えた「黒澤(明)組」「溝口(健二)組」にも似た“ファミリー感覚”もある。
 影山貴彦・同志社女子大教授(メディア論、49)は、「たかじんさんの場合、東京を敵対視するなど関西人の『情』に訴えてきただけにシニア層を中心に意気に感じて見ている人が多いのではないか。礼賛しすぎるのは危険だが、『関西では、たかじんしか番組を仕切れないのか』と言われないためにも、彼を凌駕するスターを在阪局は育ててほしい」としたうえで、「人気番組の条件として、(1)スーパースターの出演(2)秀逸な企画の2つがリンクすればベストだが、どちらかでも十分もつ。たかじんさん、紳助さん不在の番組が堅調なのはそのことを改めて証明している」と話している。(豊田昌継)
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